【原神考察】降臨者とは、誰なのか




スメール魔神任務にて、今後のストーリー展開にも必ず絡んでくると思われる『降臨者』という定義が明らかになりました。
我らが主人公(空 or 蛍)は第四降臨者という説明がナヒーダからされますが、じゃあ他の降臨者は誰なの?という疑問が浮かび上がりますよね。
この記事では、他の降臨者についての考察や俺の考えをまとめてみたいと思います。

そもそも、「降臨者」とは何なのか

H氏

降臨者・・・一体何者なんだ・・・

ナヒーダ

魔人任務で説明してあげたやん!

原神の世界では、「この世界に属さない、外来的な存在」のことを「降臨者」という定義で呼んでいるみたいです。
また、降臨者の情報は、全知である世界樹に記録されないという特徴(?)があるみたいです。

つまるところ、「テイワットに属さない別の世界から来た人」ということになり、即ち主人公も「降臨者」となる訳ですね。

主人公の片割れ(空 or 蛍)は「降臨者」ではない

当時、魔人任務を進めているときも衝撃的な内容でした。
主人公の旅の目的でもある「兄妹との再会」ですが、主人公は降臨者であり、片割れの方は降臨者ではない、ということがナヒーダから語られます。

ひとつ特筆すべき点があるわ。私の知る限り…ファデュイの情報システムにおいても、彼らはあなたの血縁者を「降臨者」の範疇には含めていないということよ。

私が神の心でファデュイといったい何の情報を交換したか、あなたも気になるはずよね?その中の非常に重要な一部こそ、この世界の「降臨者」…この世界に属さない外来的存在のことよ。旅人、あなたはテイワットの「第四降臨者」なの。

魔人任務 ナヒーダセリフより

片割れは降臨者ではないつまりテイワット人であるということが示唆されていますが、、、
これはプレイヤーのミスリードを誘う公式の伏線である可能性が大いに高いですが、いかんせん説得力のある考察に繋げられる情報もないので、今はナヒーダの言葉を正と捉えるしかないと思います。

ということで、片割れは降臨者ではありません。

他の降臨者は誰なのか?

第一降臨者は「天理」?

同じく魔人任務のナヒーダのセリフに、

私が推測する限り、「第一降臨者」は今の「天理」だと思うわ

というものがあるため、第一降臨者は「天理」ということが仮定できます。
第四降臨者が主人公であることは断定的だったのに、天理に関しては「私が推測する限り」「だと思うわ」となっているのが気になる点ではありますがね。

第二降臨者は天理と王座を争った人?

この辺からもう考察するのも難しい情報量にはなってきますが・・・
淵下宮で入手できる『日月前事』に記載されている、原神原初(まだテイワットに人間がいなかった頃)時代に天理と争ったと思われる者が記載されております。

【鳩が枝を運んだ年】
天上から永遠の王座が訪れた時、世界は生まれ変わった。真の王である原初のあの方は、旧世界の主である七名の恐怖の王と戦いを繰り広げた。その恐怖の王とは、龍のことである。
原初のあの方は、自ら光る影を作った。その影の数は四つであった。

【パネース、或いは原初のあの方】
原初のあの方、或いはパネース。翼を生やし、王冠を被り、卵から生まれ、雄と雌の判別がしがたい。だが、世界を創造するのならば、卵の殻を破らなければならない。パネース——原初のあの方——は卵の殻を使って、「宇宙」と「世界の縮図」を隔離した。

【枝を運んだ後の四十余年】
四十回の冬が火を埋葬し、四十回の夏が海を沸かした。七名の大王はすべて敗れ、七つの王国は天上にひれ伏した。そして、原初のあの方は天地の創造を始めた。「我ら」のために——もっとも惨めな人間の子供たちがこの地上に現れる。

【枝を運んだ四十余年】
山と川が生まれ、大海と大洋が反逆者と不従順な者を運ぶ。原初のあの方は、影と共に鳥を創造し、走る獣と魚を創った。花や草、木も一緒に創っていた。そして最後、人間を創った。我らの先祖の数は、未知に包まれている。
その時から、我らの先祖は原初のあの方と契約を交わした。そして、年号も変わったのだ。

「日月前事」より

本の内容が断片的過ぎるので、読む人によって受け取り方が変わるとは思いますが、
ストレートに読んでまとめると、

・大昔、「天上から訪れた永遠の玉座」と、「原初のあの方(パネース)」がバトルした
・約40年(公式によると約400年の誤植らしい)の戦争の結果、原初のあの方が勝利
・戦争で勝った後に、原初のあの方が天地を創造し、獣・魚・花・草・人間を創った
 =それまではテイワットに「人間」は存在しなかった

「天理」が現代の時間軸でのテイワットでも残っているので、つまるところ俺は
「原初のあの方 = 戦いに勝った方 = パネース = 天理 = 第一降臨者」だと考えています。

また、天理が勝利した戦いの相手として「天上から訪れた永遠の玉座」という謎の存在が書かれております。
天理(パネース)が第一降臨者であること、その時代にはテイワットに人間(テイワット人)がいなかったということを考えると、
「天上から訪れた永遠の玉座 = 戦いに負けた方 = 第二降臨者」と言えるのではないかと考えています。

気になるところは、『日月前事』では、天理よりも「天上から訪れた永遠の玉座」の方が先に君臨していたと記載されている点でしょうか。
ただ、降臨者の定義を考えると、テイワット人が存在しなかった時代の戦いであるため、「天上から訪れた永遠の玉座」も「原初のあの方」も、どちらも降臨者として認識されていないとおかしいとは思います。
もしかしたら、上記したナヒーダが天理を第一降臨者と断定しなかった理由として、
実は天理は第二降臨者で、第一降臨者は「天上から訪れた永遠の玉座」であるという可能性を考えさせる謎かけなのかも知れませんね。

第三降臨者は誰なのか

ナヒーダのヒントを元に考えると、

・第一降臨者:天理
・第二降臨者:天理と戦って負けたヤツ
・第四降臨者:主人公

というところまではまとめられるのですが、「第三降臨者」に関しては作中全く言及されていない状態になっております。
ただ、「降臨者」の定義を考えると、現在まで登場しているキャラから候補は絞ることができそうです。

大本命:アリス

いろんなキャラに可能性があると言えばありますが、俺は第三降臨者はアリスだろうと信じています。

クレーの母親としてから淵下宮まで、様々な時と場所に登場する「アリス」の存在ですが、
ことあるごとに、「異世界から来ているんじゃないか」という思わせぶりな点が露骨に出てきます。
魔人任務で加えられた「降臨者」の定義と嚙み合いすぎていて、公式の相当なトラップがなければ、第三降臨者はほぼほぼアリスということになると思っています。

有力:レインドット

他に可能性のあるキャラを考えると、「レインドット」が挙げられると思います。
レインドットは「カーンルイアの錬金術師」という触れ込みが回っているため、テイワット人だと考えられ、降臨者の定義から外れているように思われますが、

レインドットはアルベドや、巨竜ドゥリンなど、「この世界でない命」を創造しています。
アリス程の露骨な描写はありませんが、アイテムの説明文などの隠れた部分で、レインドットも異世界を匂わせてくる存在です。

しかし、アリスと交流があったことも示唆されており、降臨者としてはアリスの描写が強すぎるため、レインドットは「アリスから異世界のことをたくさん教えてもらったカーンルイア人」ということに落ち着くような気がします。

微妙:エーモンロカ

ドラゴンスパインの歴史に登場するエーモンロカは、石碑に「この世界の出身ではない」ことが示唆されており、降臨者の枠組みに入ってくる可能性が0ではないと思われます。
ただし彼の出自に関しては情報が少なすぎるため、考察の余地もなく、現段階ではほぼあり得ないと言ってしまって問題ないと思います。

可能性0:パイモン

原神の考察では、ことあるごとに槍玉に挙げられるパイモンですが、スメールの魔神任務において、「世界樹の記録から消えたことは、テイワット人は忘れてしまう」ことが定義されました。
パイモンは世界樹の記録から消えたマハールッカデヴァータや、スカラマシュのことを忘れてしまっていたので、降臨者ではないことが確定していると言えます。

パイモンはスメールの魔神任務で、色々と身の潔白が証明されて良かったですね(^∀゜)♡

大穴:ゴルシャン

スメールのモブであるゴルシャンは、魔神任務終了後もマハールッカデヴァータのことを覚えていることが発覚します。蛍も驚いて顔を見上げていますね
ゴルシャンが第三降臨者だったらプレイヤーはブチ切れていいと思います。

大穴:ヴィクトル

デイリー降臨者ことヴィクトルですが、彼も魔神任務終了後、「散兵」のことを覚えていることが発覚します。
ゴルシャンもそうですが、ストーリーの進行度でモブのセリフまで逐一チェックするのは運営も大変ですもんね・・・

大穴:アーロイ

「降臨者」=「テイワット世界の者ではない」という定義に当てはめると、アーロイもめでたくラインナップされることになります。
折角のコラボキャラなのに、コラボ元のHorizonのことは原神では一切触れられてないのが悲しいところです。
アーロイはまだ凸ができない状態であるので、今後コラボ復刻とかあったら、凸素材の配布をしながら深掘りされるといいですね;;

降臨者まとめ

以上、現時点で出ている情報から考えたところ、俺は

第一降臨者:天理
第二降臨者:天理と戦って負けたヤツ
第三降臨者:アリス
第四降臨者:主人公

であると考えております!!
この「降臨者」という定義や存在は、今後のストーリーでも必ず登場すると言って間違いないので、また他の情報が出てきたら更新していきたいと思います。