【原神】Ver4.5追加ガチャ「収録祈願」のススメ




【悲報】復刻ガチャ、追い付かなくなる・・・

公式より、Ver4.5から新ガチャ「収録祈願」が追加されることが発表されました。
第一回の対象キャラ・ガチャはコチラ!!

一部限定キャラと武器の詰め合わせの中から、欲しいキャラ・武器を選んでそのピックアップガチャを引ける!というシステムです。
要するに復刻ガチャが追い付かなくなってきたのでしょう。
ただ、このシステムが継続してくれれば間違いなく回転率はブチ上がるので、過去の限定キャラを「復刻待ち」している勢としては嬉しい機能ですね。
この記事では、今回の収録祈願ガチャの中でオススメキャラ・武器を紹介しようと思います。

収録祈願のオススメ

まず、包括的な意味でこの新機能ガチャをオススメ出来る人を挙げておきます。

収録祈願ガチャをオススメ出来る人

①ピックアップの中に推しキャラが居る
②原神を初めて間もなく、サポートキャラが揃っていない
③岩元素染めパーティを作りたいが、岩元素キャラが揃っていない
④ピックアップの中に完凸が近いキャラが居る

まず、原神はキャラゲーです。キャラの中でも強弱こそあるものの、ゲーム内コンテンツは全キャラでクリア可能ですし、対人で戦う要素もないので、強いキャラよりも好きなキャラで進めていった方がモチベーションも保てますし、楽しめます。
ですので、「ピックアップの中に好きなキャラが居る!」という方は引いてしまってOKです。
特にエウルア・アルベド・クレーは限定キャラで、次の復刻がいつになるか分からないので、推してるけど持っていないという方は引きに行きましょう。

また、初心者の方や、無課金・微課金の方で「キャラが揃っていない」という方も引きに行って問題ないと思います。
アタッカー枠は結構誰でも何とかなってしまいますが、モナ・アルベド・ジンは優秀なサポーターとして活躍できるキャラです。パーティを組む際にサポートキャラが足りねえと感じる方は、メンツに合うキャラを引いておけば楽に冒険を進められるようになります。

後は、上級者の方でも完凸近いキャラが居る方は、引いてしまっておいても良いと思います。完凸は逆にアタッカーのDPSが伸びる傾向があるので、エウルア・クレー・ディルックが完凸近い方はここでブーストかけておく選択肢は十分あると思います。

上記を前提として、「今回の収録祈願の中で、引くとしたらオススメのキャラ・武器」をまとめておきたいと思います。

アルベド

オススメ度:★★★★★オススメ!
サポート/火力補助枠 岩元素/片手剣
・粒子発生にやや難のある岩元素において、優秀なチャージャー
・元素爆発の熟知バフで、他元素との組み合わせも◎
・鍾離や荒瀧一斗と相性が良い

モナ

オススメ度:★★★★☆
サポート/火力補助枠 水元素/法器
・元素爆発のサポート性能が高い!簡単で強力なダメージバフ
・デコイによる元素反応起点も優秀で、コンボ始動しやすい
・特殊ダッシュで水の上を走れる

エウルア

オススメ度:★★★☆☆
アタッカー枠 氷元素/両手剣
・最強の物理アタッカー、だが活躍の場はイマイチ少ない
・今回のアタッカー枠の中では一番火力を出せる
・パーティ単位で補佐してあげる必要があり、初心者には向かない
・太ももがめっちゃエロい

四風原典

オススメ度:★★★★☆
法器 攻撃力:608 会心率:33.1%
移動速度+10%。フィールドにいる時、4秒毎に元素ダメージ+8%、最大4重まで。キャラが退場または戦闘不能まで有効。
・会心率を大きく上げられる汎用性の高い法器
・最近強力な法器アタッカーキャラが増えてきており、二番手として優秀
・移動速度が上がるという珍しい効果も良き〇

初心者にはオススメ!但し無理に引く必要は無し

上記、収録祈願で狙う際にオススメできるキャラ・武器をまとめました。
結論、もちろん引きたい方は引くべきですが、ピックアップの中に特に欲しいキャラ・好きなキャラが居ない方は無理して引くものではありません。
特に武器は微妙なメンツ過ぎますね。。。法器アタッカーが増え、最近評価を伸ばしている四風原典が居る点はデカいですが、その他は目ぼしいものがありません。強いて言えばエウルアを所持している方は松陰を引きに行っても良いかなぁくらいですかね。

最近のフォンテーヌ勢が非常に優秀な性能をしているため、特に引く理由のない方は原石をここで吐かず、しっかりと取っておきたいです。
後は爆乳界期待の星クロリンデも控えているので、胸のクロリンデを取るか、太もものエウルアを取るかでも迷いが生まれるところですね。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください