【原神】パイモンの正体は敵?味方?考察一覧まとめ




原神リリース当初より、「敵」「味方」の議論が長く行われている、相棒「パイモン」
ストーリー道中では、主人公の非常食として旅路を共にする、かわいらしいキャラクターですが、
主人公の関与しない裏場面などで、様々な情報が発見されており、
今もパイモンの正体に関する考察が多々行われております。

そもそも、主人公と片割れ、天理とアビス、ファトゥスの目的など、あまりにも多すぎる要素が明確になっていないため、
何をもって「敵」とするのか、「味方」とするのか難しいところですが、
本記事では、現在の主人公の目線に立った時に、パイモンが敵なのか、味方なのかをまとめたいと思います。

そもそもパイモンとは


ストーリー冒頭、主人公が海で釣りあげたのがこのパイモンです。
その後、溺れていたところを助けてもらった恩返しで、現在に至るまで主人公の旅のお供として、テイワットの色々なことを教えてくれます。
常に主人公と共に登場しながら、その正体については物語上では全く追及されず、
ストーリーでは「案内役」「癒しキャラ」としての地位を確固たるものにしております。

パイモンは敵だよ派

ソロモン72柱の悪魔の一人だよ(王道派)

最も長いこと言われている考察の一つになります。
古代イスラエルの国王「ソロモン」が封印したとされる、「ソロモン72柱」と言われる72種類の悪魔がいるのですが、
原神には、この「ソロモン72柱」から取ったとされるキャラクターが多数登場します。
その中に、「パイモン」という悪魔が存在するため、
「原神というストーリーは、ソロモン72柱の悪魔が実は悪役で、主人公と敵対していくのではないか」という旨の考察がなされています。

また、ソロモン72柱として記されている悪魔パイモンには、以下の記載があります。

・王冠を戴く、女顔の、小さな男の姿をする(要するに、女に見えるが実は小さい男である)
・召喚者に「地理」「科学」「知恵」を授け、他人を召喚者に従うよう操ることができる

上記の特徴が、原神の中のパイモンにも当てはまるとも言えることで、この考察はかなり王道になっていると言えるでしょう。

ちなみに、パイモン(序列第9位)以外のソロモン72柱キャラクターは、以下が登場しています。

バアル(序列第1位):最も戦闘に長けた悪魔である。法律の知識に詳しく、一国を治めることもできるであろう知恵を持つ。
バルバトス(序列第8位):動物達と会話ができる。過去と未来を最も知り、友情・愛情を支配することができる。
モラクス(序列第21位):美形な人間の男の顔を持つが、体は雄牛の姿をしている。召喚者に天文学の知識を与える。
マルコシアス(序列第35位):狼の姿をしているが、人間に化けることもできる。口から炎を吐く。召喚者に誠実に対応する、最も悪魔らしくない悪魔である。
オロバシ(序列第55位):馬の姿をしているが、人間に化けることもできる。召喚者を他の悪魔から守ることもある、最も優しい悪魔である。
オセル(序列第57位):豹の姿をしているが、人間に化けることもできる。神学に長けていて、召喚者に「自分は王だ」と勘違いさせ、洗脳してしまう。
アンドリアス(序列第63位):顔は黒い鴉、体は天使の姿を持つ。召喚者と仲間を皆殺しにしようとする、最も凶暴な悪魔である。
デカラビア(序列第69位):別名「五芒星の悪魔」とされ、最も醜悪な外見をしている。薬草・宝石の知識に長けている。

「天理の調停者」の正体がパイモンだよ(核心派)

原神を初めて一番の冒頭、主人公がパイモンと出会う更に前に、
主人公は兄妹と一緒に、謎の敵(「天理の調停者」とされている)と戦い、敗れてテイワットに飛ばされてしまいます。
そこで戦った「謎の敵」こそ、パイモンの正体だとする説です。

・天理の調停者とパイモンの髪の色が酷似している
・二人とも、似たような髪飾りをつけている
・主人公がテイワットに飛ばされ、眠っていた間、パイモンは何をしていたの?
 主人公が目覚めたときに近くに居たのは偶々なの?

というような意見が多発し、考察軸の一つになるほど有力になったと思っています。
上記した王道派と同じくらい、耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

この考察は「天理の調停者」、恐らくラスボスに近い何者かの存在が大きく影響しているので、
物語の展開次第では、本当の終盤まで解明されないかも知れませんね・・・

片割れがパイモンに言及しなかったよ(俺たちもいずれ再会する派)


魔神任務「俺(私)たちはいずれ再会する」にて、
主人公はようやっと、生き別れてしまった兄妹に再会することができます。
だだし、兄妹はアビスの詠唱者を守り、立場上、まるで主人公と敵対するかのような話をするのでした・・・

と、原神におけるストーリー上でも、かなり重要になってくると思われる魔神任務でしたが、
ここで現れた片割れは、主人公・ダインスレイヴに対して話をしますが、
主人公の横に居て、発言までしているパイモンにはノーリアクションで、この任務は終了してしまいました。

空飛ぶ奇怪なチビが「ひょっとして、お前のお兄ちゃん(妹)か?」という発言までしているのに、片割れはパイモンに言及しなかった。
・片割れは、パイモンのことをすでに知っている?
 ⇒ダインスレイヴに対しては「近付くな」「信用するな」と言っているので、パイモンは仲間(アビス側)としている?
・片割れが目覚めた後、そのまま一人で、見知らぬテイワットを一周する旅に出られたのか?
 ⇒片割れにとっても、パイモン(と同じ役割をした誰か)が存在している?

淵下宮でフラグが立ったよ(淵下宮旗派)

稲妻編のストーリーで別マップ「淵下宮」を攻略することになるのですが、
そこのストーリー終盤で戦うアビスの詠唱者が、「(パイモンが)いつかお前を裏切る日が来るかもしれないな」と言い捨てていきます。

また、淵下宮でのストーリーが一通り終わった後、隠しアチーブメント「神の子たちはみな踊る」を攻略していると、
占いが得意な「伊恩」という子供の幽霊に会うことができます。
その伊恩に、パイモンのことを占ってもらおうとすると、

「パイモンのことは占えない」
「占いが外れることはあっても、占えないなんてことはなかったのに」

といった旨の発言をしてくれます。
一体、なぜ、伊恩はパイモンのことが占えなかったのでしょうか・・・

余談ですが、過去のストーリーで、モナがウェンテイのことを「占おうとしても、何も視えないから占えない」と言っていました。
ウェンテイとパイモン・・・共通する何かがあるのでしょうか・・・

スメールでフラグが立ったよ(スメール旗派)

こちらの記事でも言及しましたが、スメールで発生する世界任務「森林書」を進めていると、
キノコの姿をした「アランナラ」たちと色々な会話をすることができます。
その中の一部で、アランナラからこのような発言を聞くことができます。

「白いふわふわバカ、でもバカは今だけ。分かる、そのうち。」

パッと見ただけだと、パイモンをバカにする面白いセリフにも捉えられますが、
結構深みのある発言だということもすぐわかると思います。
まるで、アランナラは「パイモンの正体」を知っているかのような・・・

また、アランナラたちは過去に片割れ(ナラヴァルナ)にヴァルナ神器を修復する手助けをしてもらっています。
その時、片割れと一緒にパイモン(に似た何者か)がいたから、アランナラたちはパイモンの正体に検討がついているのでしょうか・・・

パイモンは味方だよ派

そもそも、ソロモン72柱は敵ではないよ(真・王道派)

パイモンは敵だよ派の冒頭で、ソロモン72柱の悪魔に「パイモン」が含まれているという考察を記載しましたが、
そもそも、他のソロモン72柱の悪魔の名前を冠するキャラに、「バルバトス(ウェンテイ)」「モラクス(鍾離)」「マルコシアス(グゥオパァー)」等がいます。
果たして、パイモン=ソロモン72柱の悪魔=「敵」だとするのなら、
ウェンテイ・鍾離・グゥオパァーまでもが主人公に敵対するような展開となっていくのでしょうか?
(個人的にウェンテイは怪しい点が在りすぎると思ってはいますが・・・)

つまるところ、「パイモン」は確かにソロモン72柱の悪魔から名付けられたキャラクターだけど、
単にそれだけであって、主人公と敵対するということにはならない、という考え方です。
冷静かつ現実的な考え方ですね。

公式が多用しているし、敵なハズがないよ(メタ派)

原神のスマートフォンのアプリのアイコンや、PCにインストールした際の起動アイコン、
PS4・PS5のアイコンには全て、可愛らしいパイモンのキャラ絵が描かれております。
また、公式で運営しているTwitterの原神アカウントにもパイモンのアイコンが使用されており、
同じく公式アカウント「パイモン」では、まるでパイモンがツイートしているかのような言葉遣いで運営がされています。

更には、原神ゲームの起動時、ローディング画面で様々な文言の説明文が記載されるタイミングがあるのですが、
そこでのパイモンの説明は、「最高の仲間!」の一言で言いきられています。
果たして、公式がここまで愛を持って多用し、ローディングイントロで「最高の仲間!」とまで説明しているパイモンが、
実は敵でした!なんてことになるのは、あり得るのでしょうか?

最後は主人公に食べられて終わるよ(非常食派)

パイモンは登場時、溺れているところを主人公に釣りあげられて助けてもらったことから、
ストーリーの要所要所で、主人公から「非常食」として扱われている場面が見られます。
それをパイモンがなんだよ!!って怒ってその場は収まる、みたいな一連の流れがお約束みたいに繰り広げられますが、
主人公は冗談で言っているのではなく、本当に非常食と思っていたら・・・?(サイコパス)

パイモンが非常食じゃなかったとしたら・・・俺は、非常にショックです。
上手でしたか?

こんな可愛くて優しいキャラが、敵になる訳ないよ(純情派)

本当のそもそも論、主人公のことを一番わかっているのは誰でしょうか?
兄妹の片割れと再会したが再び離れてしまったとき、唯一心配してくれたのは?
片割れの情報を集めているとき、励まして元気付けてくれているのは?
主人公の力を信じて、一緒に冒険して「相棒」と呼んでくれるのは?

そう、パイモンなんです。

パイモンは今までの立ち回り上、常に主人公の味方の立場でいてくれていました。
常識的に考えて、こんなに可愛くて優しいパイモンが、敵対することなんかあるのでしょうか?

俺は純情なのでどんな考察を読んでいても、この考え方に落ち着いてしまいます。
万が一、本当に万が一、実は昔の立場が旧七神だったり、天理側だったりしたとしても、
一度記憶をなくし、そして今記憶が戻ったとしても、今は主人公の味方を選んでくれると信じてます!!!

パイモンの正体は荒瀧一斗だよ(荒瀧過激派)


去る6月1日、原神の世界では2人のキャラクターが誕生日を迎えることになりました。
その2人のキャラとは、我らが「パイモン」と、そして「荒瀧一斗」・・・

この「真実」を皮切りに、様々な事象が解明されていきます。
・パイモンと荒瀧一斗は、誕生日が同じ(6月1日)
・パイモンと荒瀧一斗は、髪の色が同じ(銀~白色)
・荒瀧一斗の正体は鬼、パイモンの正体は不明だが、どちらも単なる人間ではない
・パイモンの声優「古賀葵」さんは、自他共に認める「お兄ちゃん好き」
 荒瀧一斗の声優「西川貴教」さんの通称は、「アニキ」・・・

果たして、ここまで「偶然」が重なることがあるのでしょうか?
過去の魔神任務では、パイモンと荒瀧一斗が同時に登場し、お互いが会話までしているという謎が残っていますが、
恐らく、パイモン=荒瀧一斗の持つ、特殊能力のような何かが発動しているに違いありません。

現在、ゲーム上の物語はスメールへと進み、荒瀧一斗が登場することは直近では難しいと思われますが(層岩巨淵には来てたけど)
今後、荒瀧一斗が登場する舞台がありましたら、改めて真剣考察を進めてみたいと思っております。

真実は、俺たちの目で確かめよう

原神には、パイモンの正体だけでなく、とてつもない数の疑問と謎が残され続けています。
・カーンルイアは何故滅亡に向かってしまったのか
・500年前の魔神戦争は何故起こったのか
・片割れは「旅の終着点」で何を見て、何を思ったのか
・天理とは何なのか
・公式PVにもなったファトゥスの目的は何なのか

細かいところまで含めれば、到底書き出せる量ではないことは皆様もお分かりかと思います。
パイモンの正体も、この無数にある謎の一つになります。

きっと、物語が進むにつれて、少しずつ解明されていくのでしょう。
ここ最近の物語の展開を見るに、恐らく原神はハッピーエンドにはならないだろうと覚悟はしておりますが、
今後のストーリーに期待して、俺たちはあくまでも「考察」を楽しんで生きていきましょう!




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