禁断ボーイズ復活!VALU騒動と彼らの「これから」




ネット界隈を一時期騒然とさせた「VALU騒動」をキッカケに、
2017年9月4日から活動を自粛していたYoutuberグループ「禁断ボーイズ」
本日2017年11月2日をもって、活動再開を発表されておりました。

禁断ボーイズとはいっくん・モーリー・メサイア・田中の各氏4名からなるYoutuberグループ。
イタズラやドッキリ動画を中心にアップし、多くのファンを抱える大手グループでありましたが
いっくん氏が同じVAZ所属のYoutuber、ヒカル・ラファエル両氏と共に、
仮想通貨ビットコインと、擬似株式サービスVALUを利用した「VALU騒動」を引き起こし、
2chを中心に炎上騒動へ発展。
この騒動に対しての謝罪の意を込め、9月から禁断ボーイズは活動中止をしておりました。

VALU騒動とは

ところで、彼らの活動休止の原因となった「VALU騒動」
言葉はかなり広まったように思えますが、
一体、VALU騒動とはどういったことを指して言われていたのでしょうか。

時は2017年8月10日。
仮想通貨「ビットコイン」を利用して、擬似的な株式(VA)を発行し、利用者自身の価値を売買できるサービス「VALU」でそれは起こりました。
この日、禁断ボーイズのいっくん氏は、同事務所のヒカル・ラファエル両氏と共にVALUを開始。
元々人気Youtuberであった背景もあり、開始当日からストップ高での買い注文が連日続きます。

その後の8月15日、「VALU騒動」の根幹となった事態が発生します。
いっくん・ヒカル・ラファエル各氏が何の宣言もなく、突然株式(VA)を全て売却してしまったのです。
当然、彼らのVAは大暴落。彼らのVAを所持していた株主のほとんどが損害を被り、
同時にいっくん・ヒカル・ラファエル各氏は多大な利益を得たと思われます。
ヒカル氏の公表では、VALUでの利益は5千万円以上にもなるとされています。

こうした一連の騒動を受け、当然株主たちの怒りは彼らに向かい、批判が飛び交います。
中でも、ヒカル氏らが所属している事務所の顧問を務めていた井川氏という人間が存在し、
その方も彼らのVAを大量に所持していましたが、暴落直前に全VAを売却していることや、
ヒカル氏のページ内から優待(VA所持者が受けられる特典)に関する記述を削除していたことが
特に槍玉に挙がり、2chを中心に批判が拡大。
彼らの住所等の個人情報が晒されたり、週刊文春の記事に取り上げられたり、と
俗に言う「炎上」の騒ぎにまで発展してしまったのでした。

日本では、仮想通貨を取り扱う法律が未だまとまっておらず、
インサイダーまがいの行為に思えるこれらの行動も「まがい」止まりで、
結局のところ、彼らの一連の行動を「違法」と断定することは非常に難しいように思えます。
しかし、自らの株主(ファン?)を犠牲に利益を得た点は度し難い行為ではあり、
「違法でなかったら何をやってもいいのか」という声は最もでありました。

禁断ボーイズメンバーの「今」それぞれ

そんなVALU騒動から約3か月が経過し、禁断ボーイズ復活が発表された今。
メンバー4名はそれぞれ以下のようにツイートしております。

メンバー全員が、復活に向けてしっかりと反省しているように思えます。
特にモーリー氏がツイートに添付した長文メモの内容に目を向けると、
「休止前はどうしても数字にとらわれすぎていて、Youtubeに動画を投稿することで自分たちが楽しむ心を忘れていたことに気づきました」
と記されています。
これがメンバー全員の本心であるならば、今後の禁断ボーイズは初期のような勢いのある動画を投稿してくれる、と期待もできそうですね!(^∀゜)

残る疑問点

ヒカル・ラファエル両氏と禁断ボーイズの、現在の繋がりは?

真偽の程は当事者にしかわからないですが、ネット上を飛び交う推測の一つに、
「いっくんはヒカル・ラファエル両氏に唆されて一連の行動に出た」
というものを良く目にします。
VALU騒動に関わっていた禁断ボーイズのメンバーはいっくん氏のみであるという見方が可能なことから生まれた推測であると思われますが、
現在、未だYoutube活動を自粛しているヒカル・ラファエル両氏との関係はどのようになっているのでしょうか。
禁断ボーイズが復活となった今、最も疑問視されるであろうポイントになると思います。

VALU騒動で得た利益は還元を行ったのか?

VALU騒動を経て、彼らが多かれ少なかれ利益を得たことは確実であると思われますが、
結局、そのお金はどのようになっているのでしょうか。
VALU騒動直後に一度、彼らが震災地域への義援金として、
利益の一部を募金したという動画が挙げられましたが、
送り主や宛先の情報(震災義援金であれば送り先の情報は公開されているハズ)が隠されており、
真偽の程が問われておりました。(現在該当動画は削除されております)
何らかの形で利益の還元を行っていなければ、VALU騒動で被害を被った方からすると、
「禁断ボーイズ復活!」と発表を受けても怒りが再燃するだけになるのではないでしょうか。

所属事務所VAZの立ち位置は?

禁断ボーイズの復活を受け、彼らが所属する事務所VAZは
「当社所属クリエイター禁断ボーイズ活動再開のお知らせ」と題して、
「クリエイターの投稿動画および活動内容のチェック体制」をとると公表しております。
今後はVAZ所属のYoutuberの動画は、VAZによる審査が入りますよ、ということです。
これにどれだけの意味があるかはわかりませんが、VAZといえば上層部である井川氏・氏らも
一連の炎上騒動に名乗りを挙げているという事実があります。
今後のVAZとしての活動方針はどのようになるのか、という点も一つの疑問点に挙げられるかと思います。




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